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二度も聞いてしまってスミマセン onz
「1180: 未定義である可能性が高いメソッド addFrameScript の呼び出しです。」
なんぞなんぞと探しまわってたら、ドキュメントクラスが Sprite を継承してた onz
FlashDevelopで AS3 Project を開始すると、メインクラスが Sprite を継承するんですよね。んで、Flash IDE Project でやるときに、ついうっかりやっちゃった次第です。なさけねー。
ActionScript にはデストラクタがなかったはずですが、ちゃんと EventListner をクリアしておかないと、GCの対象にならずにメモリを食いつぶすことがあります。デストラクタがあれば、そこに removeEventListener 関係の仕込を入れておくのですが、残念ながらないと。かといって、都度デストラクタ関数を呼び出すのも面倒です。
で、DisplayObject については、コンテナから remove されたときにイベントを発行してくれるので、Event.REMOVED_FROM_STAGE を設定しておけばいい感じだと思います。remove した displayObject インスタンスを再利用するつもりなら、この限りではないのでご注意を。
package { import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; public class Hoge extends Sprite { public function Hoge():void { addEventListener(Event.REMOVED_FROM_STAGE, function(e:Event):void { removeEventListener(Event.REMOVED_FROM_STAGE, arguments.callee); destruct(); } ); } public function destruct():void { // remove...remove...delete...remove... } } }
Event.REMOVED_FROM_STAGE も、忘れず remove しておきましょう。
g-speak overview 1828121108 from john underkoffler on Vimeo.
ぐへぇ。カッコいい。これにシートを貼り付けるだけでモニタになるやつや、3Dがひっついたらめちゃくちゃかっこいいですよ。
「この機能は5年後には普通のコンピュータに導入されているはず」
今から作業スペースの確保と、筋トレやっといたほうがよさそう。
うまい表現がみつからないんですが、そういうことも出来るんだなとわかったのでメモ。
ExternalInterface クラスを利用して、JavaScript 上の任意の関数を呼び出すことができますが、ActionScript 内に JavaScript を記述して、それを実行してやることができます。例えば
ExternalInterface.call("function() { alert('hoge'); }");
としてやると、JavaScript側に何も書かなくても
と、出してくれます。何か利用出来そうな気がするけど、とりあえず覚えておこう。