2010年3月25日木曜日

GoogleIMEJaCacheService.exe

ふとタスクマネージャを見てみたら、『GoogleIMEJaCacheService.exe』とぷプロセスが50MBくらい食ってました。何者かと調べてみたら、最新版では辞書データをメモリ上へ常に読み込んでおくことで、変換時の辞書読み込み速度を向上するという機能らしいです。メモリに余裕が無いわけではないけど、切ることができるようなので、切ってみます。

言語バーの設定から、Google日本語入力のプロパティを表示して、その他タブをクリック。「オンメモリ辞書の設定」の、設定変更ボタンをクリック、「辞書を常に物理メモリに配置し、変換を高速化する」のチェックを外してクリックで完了です。

とりあえず様子見。

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