息子が自分で服を着られるようになりました。と言っても、寝巻き用のシャツだけだけども。腕を入れるところがわからず、ちょっとイライラしながらも、何度もリトライして、出来たら満面の笑み。いっぱい褒めてあげた。できることが増えるってのは嬉しいよなぁ。達成感も感じたんだろうし、イライラをがまんすることもできた。うん、しっかり成長してる。
楽しみにしていたのに、これはヒドイ。劣悪な操作性と、妙な敵の固さで、一番の醍醐味だと思う爽快感がゼロ。やっつけ仕事としか思えないストーリーパートと、多数の作品が登場してるのにもかかわらず、開始1時間後で全ての作品のキャラクターが出揃う謎シナリオ。開始直後にこれほどの絶望感を与えてくれたのは、PS3ではガンダム戦記に迫る勢い。あれ、両方ともバンナムじゃないか。2度と買わねぇ。
今更だけど見ました。シンジ君がやたら男前になってたけど、きっと根っこの部分は変わってないんだろうなと、なんとなく感じた。コミュニケーションは言葉のキャッチボール。投げて投げ返されて、変わっていけるんだろうな。メカの描写はすごかったね。対空から落ちてくる使徒戦がおもしろかった。
その村には、掟と、隠された秘密があり、起きてが破られたことによって、秘密が明らかになっていくというお話なのだけども、秘密の内容は開始早々予測できる物だったので、それ以上の盛り上がりもなし。たんたんとした映画だった。
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